立夏の過ごし方|ゴールデンウィーク最終日に次の流れへ切り替える方法

整えテーマ

5月5日(20:49~)は、春の土用が明け立夏になります。

立夏とは、暦の上で夏が始まる日。
春から夏へ、季節の流れが切り替わる節目です。

今年の立夏は、ゴールデンウィークの終盤でもあります。

まだお休みは残っているけれど、
そろそろ連休明けのことが頭をよぎる頃。

「最後の1日くらい、何か有意義に使わなきゃ」
「休み明けに向けて、ちゃんと切り替えなきゃ」
「このままダラダラ終わっていいのかな」

そんなふうに感じている方もいるかもしれません。

春の感覚を引きずったまま、
無理やり夏へ入るのではなく、
今の自分の暮らし方や時間の使い方を見直し、
夏の流れに合わせて切り替えていく節目です。

今日は、ゴールデンウィーク終盤にできる
立夏の過ごし方について書いてみたいと思います。


立夏は、夏の流れが始まる節目

立夏は、二十四節気のひとつです。

暦の上では、この日から夏が始まります。

とはいえ、急に真夏になるわけではありません。
少しずつ光が強くなり、
空気が変わり、
草木の勢いが増していく。

自然界が、春のやわらかさから
夏の力強さへ向かっていく時期です。

人も同じです。

季節が変わる時、
私たちの体や心、暮らし方も、
少しずつ次の季節に合わせて変えていく必要があります。

春のままの感覚で、
夏の流れに入ろうとすると、
どこかで無理が出ます。

夏に向けて、自分の動き方を切り替える日

と考えるとわかりやすいです。


暦に合わせることと、開運日に振り回されることは違う

暦というと、
一粒万倍日や天赦日のような
「良い日」を思い浮かべる方も多いかもしれません。

もちろん、日を選ぶことには意味があります。

けれど、
「この日が良いらしいから」
「みんなが良いと言っているから」
という理由だけで動いてしまうと、
自分の状態を見失いやすくなります。

暦に合わせるというのは、
ただ縁起の良い日を追いかけることではありません。

自然の流れを見て、
今の自分の暮らし方、時間の使い方、動き方を見直すことです。

春には春の過ごし方があり、
夏には夏の過ごし方があります。

季節が変わるなら、
自分の側も少し変える。

それが、暦を現実に活かすということだと思います。

立夏はまさに、
その切り替えのタイミングです。


1. 何を減らすかを決める

夏へ向かう時期は、
外へ出る力、動く力、人と関わる力が強くなります。

だからこそ、
その前に見ておきたいのが、
「何を増やすか」ではなく「何を減らすか」です。

なんとなく引き受けていること。
本当はもう気が進まない予定。
義務感だけで続けていること。
人に合わせるために空けている時間。
後回しにしているうちに、重くなっている用事。

こういうものを抱えたまま夏へ入ると、
動きたい時に動けなくなります。

立夏は、
やることを増やす前に、
持ち越さないものを決める節目です。

「この夏、私は何を減らすのか」

まず、ここをひとつ決めてみてください。


2. 自分の時間を、どこに置くかを決める

自分を後回しにしやすい人は、
空いた時間ができたら自分のために使おうとします。

でも、たいていの場合、
空いた時間は残りません。

家族の予定。
仕事の予定。
人から頼まれたこと。
やらなければいけない用事。

それらを先に入れていくと、
自分の時間は最後になります。
自分の時間をどこで割くかを決めておくことが大切です。

朝なのか。
夕方なのか。
週に一度なのか。
連休最後の半日なのか。

時間の長さではありません。

大切なのは、
自分のための時間を、
「余ったら」ではなく「先に」置くことです。

それは、自分を大切にするというより、
自分を後回しにしないための現実的な工夫です。


3. 何をやるかをひとつ選ぶ

夏は、外へ向かう季節です。

人に会う。
動く。
広げる。
形にする。
見えるところへ出していく。

そんな流れが強くなっていきます。

だから立夏には、
「この夏、何をやるのか・動かすのか」を
ひとつだけ選んでみてください。

全部を変えようとしなくて大丈夫です。

仕事のこと。
学びのこと。
人間関係のこと。
暮らしのこと。
自分の体のこと。
ずっと後回しにしてきたこと。

その中から、
この夏はこれをやる!と決める。

決めるだけでも、
日々の選び方が変わります。


自分を大切にするということ

自分を大切にするというのは、
いつも前向きに頑張ることではありません。

自分を甘やかすことだけでもありません。

今の自分に何が必要かを見て、
流れに合う選び方をすること。

周りが動き出すから、自分も動く。
良い日と言われたから、何かを始める。
連休最後だから、有意義に過ごさなければいけない。

そうやって外側に合わせ続けると、
自分の感覚がだんだんわからなくなってしまいます。

立夏は、夏の始まりです。


自分の時間、暮らし方、体の扱い方を
見直してみてください。

その小さな切り替えが、
夏の流れに乗る一歩になります。


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