ゴールデンウィークがくるー!

「連休、何するの?」
「どこか行くの?」
そんな会話が増えていませんか。
でも正直、
楽しみというより、少し気が重い。
そんな方もいるのではないでしょうか。
家族の予定を考えなきゃ。
子どもをどこかに連れて行かなきゃ。
夫の休みに合わせなきゃ。
親の顔も見に行った方がいいかな。
混む場所は避けたい。
でも、何もしないのも悪い気がする。
そう考えているうちに、
連休は楽しみなものではなく、
「どう過ごすか」よりも
「どうやり過ごすか」を考える時間になっていく。
休みのはずなのに、
始まる前からもう疲れている。
もしそんな感覚があるなら、
それはゴールデンウィークが嫌いだからではなく、
自分のための休みが、予定の中に入っていないからかもしれません。
休みの日まで、気を遣っていませんか
真面目な人ほど、休みの日まで気を遣います。
みんなが楽しめるように。
家族が困らないように。
誰かが不機嫌にならないように。
あとで面倒なことにならないように。
そうやって先回りしているうちに、
連休は「休む時間」ではなく、
「気を遣って調整する時間」になっていきます。
本当は、少しひとりで過ごしたい。
本当は、予定を入れずにゆっくりしたい。
本当は、誰にも合わせずに好きなことをしたい。
でも、
「家族がいるし」
「せっかくの休みだし」
「私だけ自由にするのも悪いし」
そう思って、自分の気持ちを後回しにしてしまう。
ひとつひとつは小さな我慢でも、
それが積み重なると、心は少しずつ疲れていきます。
体は休んでいるように見えても、
心が休まらない。
それは、何か特別なことをしているからではなく、
自分の気持ちを何度も飲み込んでいるからです。

5/5までは切り替わりの時期
この時期は、ただ月が変わるだけではありません。
春から夏へ向かう、
季節の切り替わりの時期です。
この季節の変わり目を
「土用」といいます。
土用というと、
「新しいことをしてはいけない」
「怖い時期」
という印象を持つ方もいるかもしれません。
でも本来、土用は怖がるものではありません。
季節が変わるとき、
自然界だけでなく、私たちの体や心も、
次の季節へ向けて変化していきます。
春の緊張がゆるみ、
夏へ向かう準備が始まる。
だからこそ、
いつもなら受け流せることに疲れたり、
予定を考えるだけで面倒に感じたり、
判断が鈍ったように感じることもあります。
そんな時期に、さらに周りの都合を優先し続けていたら、
しんどくなるのは自然なことです。
「私は弱いのかな」
「もっと楽しめばいいのに」
そう責める必要はありません。
今は、自分の内側の声を無視してまで、
無理に動かなくていい時期でもあります。

自分の予定を、ひとつだけ先に入れてみる
連休の予定を、一度見てみてください。
家族の予定。
やらなければいけないこと。
行った方がよさそうな場所。
済ませておいた方がいい用事。
その中に、
自分が少し楽になる時間はありますか。
大げさな予定でなくていいのです。
半日だけ、ひとりで過ごす。
朝の時間だけ、自分の好きなことをする。
行きたかったお店に寄る。
誰にも合わせない時間をつくる。
何もしない時間を、先に予定として入れておく。
そのくらいで十分です。
自分を大切にするというのは、
いつも大きな決断をすることではありません。
まずは、予定の中に
自分のための時間を確保すること。
それも、自分の人生を自分で選ぶ、
小さな一歩です。
ゴールデンウィークの過ごし方に、正解はない
旅行に行く人もいる。
家族と過ごす人もいる。
人に会う人もいる。
家で静かに過ごす人もいる。
何もしない日を選ぶ人もいる。
どれが正しいかではありません。
大切なのは、
今の自分に合っているかどうかです。
ゴールデンウィークが憂うつ。
休みなのに、休める気がしない。
予定を考えるだけで疲れてしまう。
そう感じているなら、
まずは短い時間でもいいので、
自分のための時間を入れてみてください。
自分を後回しにしないことは、
何か大きなことを変えることではありません。
自分の時間を、予定の中に入れてあげること。
自分にも、休む権利があると認めること。
その小さな選び直しから、
「私は私を大切にしていい」という感覚は、
少しずつ戻っていきます。
ゴールデンウィークは、
誰かのためだけに頑張る時間ではなくていい。
ほんの少しでも、
自分のための休み方を選んでみてくださいね。

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