立春から運気を動かす「言葉の整え方」

ご案内・活動

2026年が幕を開け、お正月気分も落ち着いた1月も中盤。 カレンダーを見つめて、「もう半分が過ぎてしまった」と、少しの焦りを感じてはいませんか。

街の賑やかさが日常へと戻り、日々の業務に追われ始めると、元旦に立てたはずの「今年こそは」という誓いが、どこか遠い出来事のように感じられてしまうものです。

もし今、あなたが目標に対して足が止まっているように感じていたとしても、どうか自分を責めないでください。それはあなたの意志が弱いからではなく、「運気の流れ」と「言葉の扱い方」の、ほんの少しのズレを調整する時期に来ているだけなのです。


1. 栃木セミナーで再確認した「場の力」

先日、地元・栃木にて「2026年運勢セミナー」を開催いたしました。 近隣の県からも多くの方が足を運んでくださり、リアルな会場ならではの熱い、そして深い時間となりました。ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。

このセミナーを通じて私が改めて強く感じたのは、「場」が持つ圧倒的なエネルギーです。

一人で本を読んだり動画を見たりするのと、志を同じくする人たちと同じ空間で、直接言葉を交わし、耳を傾けるのとでは、情報の「入り方」が全く違います。

皆さんの瞳がどんどん輝きを増し、表情がパッと明るくなっていく様子。 あのような変化は、やはり一人で悶々と考えている時には起きにくいものです。自分の中にあったモヤモヤが、その場の空気感に背中を押されるようにして、確かな「決意」や「希望」へと変わっていく。

あの場所で生まれた前向きな振動が、参加された皆様の2026年を力強く動かしていくことを、私自身が誰よりも確信しています。


2. 2月4日の立春

気学では二十四節気を基にしているので「2月4日の立春」が新しい年の始まりです。 1月17日からは「冬土用」に入っており、今は新しい年へバトンを繋ぐための大切な調整期間にあたります。

立春までに「やり残し」を整理する

新しい運気の波に乗る秘訣は、この土用期間中に「未完了」を一つずつ片付けておくことです。

  • 後回しにしていた事務作業
  • 散らかったままのデスクやクローゼット
  • 心に引っかかっている小さな出来事

こうした「中途半端なエネルギー」を整理することで、心に余白が生まれます。その余白こそが、立春から流れ込んでくる新しい運気を受け止めるための「器」となるのです。


3. なぜ、年始の目標は「絵に描いた餅」になるのか

ここで、一つの興味深いデータをご紹介します。 ある統計によると、年始に立てた目標を継続し、達成できる人は、全体のわずか「8%」だと言われています。さらに、約4割の人が最初の1ヶ月で挫折してしまうという現実があります。

なぜ、これほど多くの人が「目標の壁」に阻まれてしまうのでしょうか。

それは、目標を立てること自体が「思考」の産物になってしまっているからです。 「今年はこれくらい稼がなければならない」といった外側からの情報や焦りに突き動かされて書いた言葉は、あなたの本音(魂)と繋がっていません。本音と繋がっていない言葉には力が宿らず、現実に作用するエネルギーを持たないのです。


4. 「いつの間にか現実になっている」言葉の扱い方

私自身が長年続けている「ウィッシュリスト」。 あとで手帳を読み返したときに驚くのは、書いた時点では「まだ遠い先のこと」だと思っていたことが、いつの間にかあたりまえの日常として叶っていることです。

なぜ、そんな変化が起きるのか。

それは、単に願いを並べるのではなく、自分の本当の望みを「正しく言葉に置き換える」という、ちょっとしたコツがあるからです。

昨日の栃木セミナーでも感じましたが、一人でノートに向かっていると、どうしても「いつもの自分」の範囲内で止まりがちです。 それを、同じように前を向こうとする人たちが集まる、静かな集中力に満ちた空間でペンを動かしてみる。

誰かに中身を見せる必要はありません。 ただ、その「場」で自分自身の本音を丁寧に掬い上げ、言葉として定着させる。 その正しいステップを踏むだけで、言葉に確かな力が宿り、現実を動かす道標へと変わっていくのです。


5. 2026年「一白中宮」の年。あなたの一滴を、大河へ

2026年は「一白水星(いっぱくすいせい)」が中宮に位置する年。「1」という始まりと、万物の源である「水」を象徴する年です。

山から滴り落ちる一滴の水が、やがて小川となり、大河となって海へ注ぐように。 この1年は、新しい学びを始めたり、人生の土台を新しく構築したりするのに最適なタイミングです。

立春という大きな節目を前に、まずは目の前の「やり残し」を一つずつ整えていきましょう。


【2月開催】新しい自分への「種まき」

立春のあとに、皆様が迷いなく次の一歩を踏み出せるような場を準備しました。

■2月21日(土)手帳セミナー:ウィッシュリスト作成会 「書いたことが、いつの間にか現実になっている」感覚を体感していただく時間。一人では気づかなかった本音を言葉に変え、現実を動かすコツをお伝えします。

■2月22日(日)九星気学・連続講座スタート 【AM:ベーシック講座】一白の年に相応しく、「1」から学ぶ運命の基礎。 【PM:マスター講座】さらに深く、実践的に。人生を読み解く力を磨きます。

冬土用が明ければ、いよいよ春がやってきます。 焦る必要はありません。今は静かに土を整え、来るべき芽吹きの時に備えましょう。

本年も、共に歩んでいけることを心より楽しみにしております。

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